1)顧客の信頼を得ることに努力する。
受注契約企業にとって顧客の信頼を得ることは安定経営の最大の目標である。
全ての社員が、顧客のニーズを理解し、要求事項に適合する成果品を常に提供することにより、顧客の信頼を確立し、維持することに徹する。
2)品質マネジメントシステムの適切性を常に見直し継続的に改善する。
品質マネジメントシステムの各プロセス及び成果品の品質を常に監視し、顧客情報を含めて分析し、見直すことにより本システムを継続的に改善する。
3)品質の向上、技術力の向上に努める。
建設コンサルタントのエンジニアには視野の広い広範な技術力が求められる。
品質目標の達成は勿論のこと、全社員が技術力の向上に努力し、プロフェッショナルとして自立できることを目指す。